ヤビク・エンリケ・ユウジYabiku Henrique Yudi

1997年にブラジルのサンパウロで生まれ、11歳のときに日本に移住。

19歳のとき古書店で見つけた雑誌のグラフィックやフォントに衝撃を受け、コラージュ作品の創作を初める。以後、コラージュアーティストとしてファッションブランドとのコラボや、ファッション誌への作品提供などで活躍。近年ではコラージュなどのアートワークを中心にオブジェクトの作成や空間インスタレーションなど表現の裾野を広げている。その作品は『世の中の違和感や歪みからくる不完全さの美しさ』を表現する意図を持ち、ストリートカルチャーが強いブラジルの文化と日本のWA(和)の文化を融合して制作される。またキャンバス作品などでは一見すると無機質な抽象絵画に見えるが、何層にも和紙を貼り付けた上から描くという複雑な過程を用いる等、コラージュアーティストとしての矜持を感じさせる実験的な作風を取っている。

 

 

1997
ブラジル、サンパウロ生まれ
2008
日本に移住

主な展覧会

2019
「FIRST IMPRESSION」W+K+ Gallery (東京)

2019
「MY WAVE」SO1 Gallery (東京)

2020
「Four Sides」Isetan SHINJUKU(東京)

「GALÁPAGOS」offshore TOKYO (東京)

「Pensamento」BEAMS T HARAJUKU(東京)

2021
「MOTION」Diesel Art Gallery (東京)
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」Bohemians Guild(福岡)